茅ヶ崎海岸浜降祭の楽しみ方。人気の神輿集団「柳島」を追う!

祭り

茅ヶ崎海岸浜降祭は毎年40台近くの神輿が出されます。
今回は、数ある神輿の中でトップレベルの担ぎのうまさと圧倒的な迫力を誇る「柳島」について、紹介していきたいと思います。
どうぞ柳島の魅力にどっぷり浸かってください!

浜降祭で柳島が人気の理由に迫る。

はじめに。なぜ柳島?

何を隠そう、私が住んでいる町こそ!

この「柳島」!

私が住んでいるから話を誇張しているわけではありません!
私が移り住むきっかけの1つとなったのが、この神輿です。
かっこよくて、魅了され、この神輿の集団の中に入りたくて。。
この地に移住し約5年が経過しますが、柳島神輿の魅力にますますハマっていっております。

「柳島」の魅力を紹介!男くささ満載!

なんといっても「柳島」の特徴は、
浜降祭の中でトップレベルの担ぎの上手さ、
そして鳴り止まない鈴の音色とのコラボレーションです!
彼らの毎年浜降祭にかける想いは凄まじく、担ぎ手同士でも日々、
担ぎ方について激論が繰り広げられる程に熱い人々が集まっています!
掛け声は一風変わった「ヨーイヨイトー!」
神輿の魅せ方もしっかり独自の研究がなされ、先頭から背の高い順に担ぎ手が配置されます。
視覚効果と言うのでしょうか、この配置だけでも迫力が増して見える様です。
鈴の音を鳴り響かせながら、激しく上下する神輿の力強さは圧巻です。

茅ヶ崎甚句も他とは少し違い、甲高い声で、高音のキーを唄いあげます。
もともと歌の上手な方がメインで唄っているので、
聴き心地がとっても良いです。
甚句に掛け声にとっても男臭いです。
しかしこの男臭さが人気と魅力の1つなのですね!

柳島神輿、浜降祭ではどこで見れるの?

すべての始まりはこの神社から!


当日、神輿は柳島八幡宮から4:30にスタート。
最初に神輿を出す『宮出し』ではおよそ200人以上の人々が柳島八幡宮に集結します!
住民や、この神輿を担ぎたいが為だけに集った祭り好きの方々などなど。
とても賑わいます。市長さんなんかも挨拶に来てくださったり。。
まだ辺りがうす暗い中、「ヨーイヨイトー!」の掛け声と、
大きく澄んだ鈴の音を鳴らしながら浜へと練り歩いていきます。
老若男女問わず代わる代わる担ぎ手が神輿に参加していきます。
神輿を担ぎ始めて、スタートから30分足らずでみんな汗だく。。
そして毎年6:00頃、ついに浜辺へと入っていきます。

ここに注目!見せ場の『禊(みそぎ)』


『禊(みそぎ)』では、数々の神輿が海に入っていく中、


なんと!柳島は一切、海には入りません。


浜で激しく担ぎ続けます。
理由は定かではありませんが、海に入ると毎年の修繕費がかなりかさむとか。。

そして禊が終わり、
海岸に沿って、ずらーっと神輿が並んでいきます。
式典を行う為に続々と浜辺に着座させていく中、柳島だけは担ぎ続けます。
これが柳島の伝統だそうです。
周りに囲む神輿集団や、観客は大盛り上がり!
担ぐ方は砂浜で足を取られる為、体力の消耗は倍増。
浜で担ぐと、なぜか口の水分も持っていかれて、口もカラカラ。
私は毎年嗚咽をもらしながら担いでいる記憶が残っています。
この時点ですでに限界間近!
足がつって担げなくなる人も出てくる程です。
式典の開始ギリギリまで担ぎ続けてようやく着座させます。
式典が終わり、1時間の休憩に入ります。
しかし、体力なんて回復する訳なく。。
足がパンパンの中、各々が元の神社に戻る『お発ち』を迎えます。

帰りも、もちろん

はい、担いで帰ります。

帰りはトラックで運ぶ地区もある中、柳島は帰りもしっかり最後まで担ぎます。
帰りは、各家々を巡回するため、夕刻まで柳島地区を練り歩き、
時間にすると、夕方を回り大体16時過ぎ。。

ようやく神社に納めます。
神社に神輿を納る『宮入り』では浜降祭で1番のクライマックスを迎えます。
泣き叫びながら担ぐ人も少なくありません。
担ぎ手さんのいろんな想いを乗せた『宮入り』。
最後のお祭りの役員の方々による、力のこもったご挨拶も感動です。

まとめ : 茅ヶ崎海岸浜降祭の楽しみ方。人気の神輿集団「柳島」を追う!

数ある神輿の中で、厳選し「柳島」を取り上げてみました。

いかがでしたでしょうか?

男くさい集団、でもそれがかっこいい!
神輿は迫力満点、魅せる技も持っています!
どこの神輿にも負けない精神で立ち向かう彼ら。
タオルの色は【朱鷲色】。
ぜひ、探してみてください!
まだまだ下手くそだなと先輩方に言われてますが、私も毎年、12時間苦しみながら、でも楽しみながら参加しています!
心躍るお神輿が見れること間違い無しです!

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